180429 懸念通り、前半は居眠り続出。その分、マラ5はしっかり聴いた。この曲、5楽章まであり、けっこう長い。3楽章までは金管がガンガン鳴りっぱなしで、この躍動感がたまらない。4楽章は一転、金管とパーカッションはほとんど出番なく、弦楽だけが流麗…
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