ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

音楽

今年のフェスサマミューザも今日が最終日!

180812 毎年、フィナーレだけは欠かしたことがない。今年はまた変わった演目を並べている。 アメリカ人作曲家特集というわけだ。珍しい最終日になった。期待していたのはチューバ協奏曲だ。(テューバという表記はどうなのだろう。わざわざそこまでと思うし…

野方WIZ フライデー・コンサート 第232回 Italian Night AMORE E CUORE イタリアを愛する三人が贈る情熱のカンツォーネ

180810 ミューザ川崎の終演時間が50分も押してしまい、京浜東北線ー山手線ー西武新宿線を乗り継いで野方へ。15分も遅れて到着。幸いなことに、歌仲間が席を取っておいてくれたので、曲の合間にうまく滑り込めた。 今日は、我が合唱団の指導者の一人、猪村浩…

フェスタサマーミューザ 2018

180803 今年もこの季節になった。毎年5回は来ていたのだが、、昨年から3回に。自分にとっては今日が初日に当たる。何と言っても、神尾真由子だ! ミューザ川崎に頻繁に来るわりに、カナフィルを聴く機会はあまりない。このマエストロは初めてだ。34歳とい…

二期会オペラ講座「後宮からの逃走〜オペラの東洋趣味〜」

180731 この秋に予定されている本番には行かないが、講座だけでお茶を濁そうという魂胆。そうしたことは、これまでも何度か。青島広志講座、上にあるように、すでに通算41回というすごい回数で、そのうち多分20回以上は参加している。 この先生のすごいとこ…

ヨコハマベイフィル定期演奏会@アプリコ大ホール

180715 この神成マエストロは、昨年、我が合唱団の定期演奏会で振っていただき、そのご縁で、今回、合唱団の団員10名ほどと本格的なオケ演奏を楽しんだ。 オーボエ奏者の近藤菜実子は、まだかなり若いが、見事な吹きっぷり。小柄ながら、すごい肺活量がある…

初めて生で聴く許昌(シュー・チャン)

180709 まったく偶然に、こんな素敵なコンサートに招かれ、至福の一刻を過ごせた。旅行会社が自社所有のホールでこうしたコンサートを開けること自体、羨ましき限り。すでに、これまでに開いたコンサートは優に200回を超えているらしい。 主にヨーロッパを拠…

今年は48団体が参加した大田区のコーラスフェスティヴァル

180707 ⬆︎囲った部分が我が合唱団の出番。出演時間は毎回8分前後。歌ったのはジョン・ラターの作品集から2曲。美しい曲ではあるが、会場にはどう響いただろうか。歌う側と聞く側には感性や好みの乖離があるから、そこをどう埋めるかが常に課題。 これだけ…

アプリコでスペインに浸る

180603 うだる暑さの中、アプリコ大ホールへ。今日も熱中症を警戒して、いつもあるくところをバス移動に切り替えた。 7割ほどの入り。前から5列目の左セクション右端というお好みのポジション。だが、前にも経験があるが、ギター表面の照り返しが意外にき…

梅雨明けと第九

180701 スマホに送られてくるニュース速報を見て、そんなバカな!どうせまた後で「実は・・・」とやらかすかと、半信半疑の梅雨明け速報。その、朝から猛暑の中、いつもは歩いて行く蒲田も、ガーメントバッグ提げてとなるとさすがに躊躇われて、バスで移動。…

オルガン演奏会@東大駒場キャンパス

180620 こういう素敵なコンサートが無料で開催されていたことは、まったく知らなかった。すでに138回というから驚く。 ついでに、900番教室とは一般的には講堂という風情なのだが、そこにこのようなパイプオルガンが設置されていることにも驚くし、羨ましい…

「万華響」という和太鼓集団のエンタメ@オールタナティブシアター(有楽町)

180619 以前所属していた会社の子会社が主催するイベントに行ってきた。出演のDRAM TAOについては、まったく知識ゼロのまま出かけた。ちまたではかなり知られた存在らしい。 女3人、男11人の若者たちが繰り広げる舞台はかなりの迫力があり、日本人はもと…

コバケン@ミューザ川崎

180611 舞台後ろのP席も満員で、演奏者、オケ、演目、いずれも人気が高いだけにこれも当然。前半、後半ともにたっぷり堪能し、大喝采と拍手、鳴り止まず。田部京子もなんどもステージに呼び戻されていた。 コバケンは、いつものように終演後の”セレモニー”に…

至高のKING'S SINGERSを聴きにミューザへ。

180601 噂には聞いていたが、これほどとは! 暗闇の舞台に、ロウソクの明かりほどの光量を顔に受けて、6人がしずしず登場。すでに割れんばかりの拍手。手にしているのはマックのタブレット。そのまま歌が始まる。歌い終わるとやっと舞台が明るくなり、一番日…

第28回 ozart ORCHESTRA展〜小澤一雄・小澤文代 音楽ひとコマ漫画と陶芸2人展〜

180523 今年も楽しい時期がやってきた。元勤務先の先輩に誘われて初めて行って以来、10年ほど毎回駆けつける展覧会の季節。現在の会場は千駄木の団子坂の路地を入ったところにある、いかにも下町風の長屋である。 名の知れた西洋音楽の作曲家はほぼ網羅して…

村上敏明、初プロデュース公演@ティアラこうとう大ホール

180506 すでに20年も応援しているテノール、村上敏明が初めて手がける公演に出かけた。1998年、大田区アプリコホールのオープニング・ガラコンサートに登場した彼の声に魅了され、以来、熱心なファンを続けている。その彼が自身でプロデュースしたのがピアノ…

三田フィル定期演奏会@めぐろパーシモンホール

180504 面白いキャッチは、毎年この時期に有楽町・丸の内で開催されるラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日、発祥はフランスのナント)を意識したもの。 今日は中央よりやや後方、左寄りの席で楽しませてもらおう。 三田フィルはアマオケだが、見事な演奏ぶりはこ…

横浜シティフィル定期演奏会

180429 懸念通り、前半は居眠り続出。その分、マラ5はしっかり聴いた。この曲、5楽章まであり、けっこう長い。3楽章までは金管がガンガン鳴りっぱなしで、この躍動感がたまらない。4楽章は一転、金管とパーカッションはほとんど出番なく、弦楽だけが流麗…

A LA CARTEシリーズ第10弾 オペレッタ「こうもり」

180427 今や、大変な売れっ子ピアニスト、吉田貴至(たかゆき)の主宰団体、都路アートガーデンが9年前から毎年開催しているシリーズも今回で10回目という節目の開催となった。年々人気が高まり、今回は昼夜2回公演で満員だから、175席X2で350人は動員した…

アプリコ・アフタヌーン・サロン2018

180417 藤原歌劇団と二期会という、日本のオペラ界二大組織の実力・人気ともにトップクラスのお二人の共演で、超有名な曲を並べ、しかもこのお値段というのに、平日の午後という開演時間ゆえか、入りがもう一つだったのは、ちょっと残念だった。 前半は「椿…

ロッシーニ「スターバト・マーテル」@東京文化会館

180416 このコンサートのことを気づくのが大幅に遅れたため、初めて5階で聞くことに。 初めての体験で、すこしワクワク感も。最前列で、しかも特製の腰高の椅子に座ると、角度が急で、怖いほど。上手1/4ほどが隠れるが、独唱者、合唱団全員も見られたし、オ…

戴冠ミサ+「ルチア」by 大田区民オペラ合唱団

180414 昨年もほぼ同時期に開催された定期演奏会、歴史ある合唱団なのに第2回とあるのは、多分、大田区民オペラとして過去オペラの本公演に出演していて、定期演奏会を開催する余裕がなかったのではと勝手に想像している。その大田区民オペラは主宰者の都合…

二つのミサ曲を杉並公会堂で鑑賞

180401 地元合唱団の団員が出演することもあって、行くことになった。聴く機会も割りに少ないし、合唱で歌ったこともないので、興味、大ありの舞台。マエストロ砂川の米寿記念コンサートでもある。豪華なソリスト陣も知っている方々ばかりで、それも楽しみだ…

「ロッシーニとその時代」@東京文化会館小ホール

180325 ロッシーニのマラソンコンサート。午前11時から夜の8時半までだから、5部全部出演する合唱の歌手たちには、実にハードな一日だったはず! 愚亭が聞いたのは午後7時からの最後の5部のみ。ちなみに、5部にも出演予定だった天羽明恵は、2部まで…

結構楽しめた林 美智子の『フィガロ』!@第一生命ホール

180321 このチラシを見てすぐ予約したが、それほど魅力満載企画だ。だいたい、これだけのキャスティングはそもそも望めないし、いかにも楽しそうなチラシではないか。林 美智子が日本語台詞・台本・演出・出演とひとりで四役をこなすほどの才人とは、まさか…

この時期に「復活」を歌える喜び!

180320 開花はしたものの、一気に気温の下がったこの日、文京区関口町にあるカトリック関口教会(通称、東京カテドラル聖マリア大聖堂)で、マーラー交響曲2番「復活」、そしてアンコールとしてヘンデルの「ハレルヤ・コーラス」を合唱団の一員として歌った…

「ロッシーニ<音楽の夜会>」@日本橋三井タワーアトリウム

180319 無料のミニコンサートへ。 たまたま出演者のツイッターで知った演奏会。伴奏者まで入れて、ほぼ全員知っている方々ばかり、しかもありがたいことに無料なので、夕方から雨の予報の中、日本橋まで出かけた。 この三井タワーのアトリウムでの演奏会は初…

被災地復興支援チャリティ・コンサートへ

180311 応募していたところ抽選の結果、運良く当選。もちろん、上にも書いてあるように、それなりの寄付を求められている。そうでないとチャリティにならない。 東日本大震災のみならず、その後の熊本地震被害者への支援も含まれているが、大地震発生時刻の1…

ヴェルディのレクイエムをコバケン指揮で聞く@サントリーホール

180307 なにやらおどろおどろしい色彩とデザインのチラシだが、当日配布プログラムの解説によれば、主催した武蔵野合唱団が、自分たちの目指すレクイエムを表そうとしたらしい。真っ赤に燃え盛る紅蓮の炎と、静謐さの中により高い熱を秘めた青い炎なんだそう…

ひさしぶりのアルテリーベ

180305 昨年、フォーレクをめぐろパーシモンで一緒に歌った仲間の一人が、ヴォイストレーニングを受けている先生が出演するからと以前から誘われていたコンサート。土砂降りの中、アルテリーベへ。 海野美栄(うみの みえ)先生は、偶然自分が地元合唱団で指…

マーラー交響曲2番「復活」の合唱練習再開

180303 先月の25日にすみだトリフォニーホールで歌い終わったばかりの「復活」を、それが縁で、再び今月末に東京カテドラル聖マリア大聖堂として知られるカトリック関口教会(文京区関口町)で歌うことになった。 今日はそのオケ合わせ。合唱団は、いくつか…