ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

音楽

狛江フィル第43回定期演奏会@エコルマホール

190511 かつての職場の先輩が、創設に深く関わった管弦楽団で、当時から何度か聴いているアマオケ。定期演奏会はおそらく年2回だろうから、およそ創立から20年以上が経過しているはずだ。顔ぶれも当時とは一新、知っている顔はゼロ・・・と思ったら、1ST VIO…

谷中オペラ寺劇場(てらこや)第6回を観て

190512 シリーズ6回目ということは、初回は2013年か。数回、観に(聴きに)来ている。 コスパの高い演奏会というと、失礼になりそうだが、やはりこの充実した内容のコンサートを@¥3,000で楽しめるのは、そうとしかいいようがない。 今年は、日声協恒例の「海…

横浜シティーフィル第67回定期演奏会@みなとみらい大ホール

190506 高橋絵理をまた聴けるとはありがたい!ただ、今日歌うのはワグナーだからなぁ。近くから聞くなら1階前列と思ったが、後半はチャイ5なので、2階バルコニー席最前列に陣取る。 最前列は手すりのバーが少々目障りだが、仕方ない。 今日の弦楽器の配置は…

「音楽が紡ぐアラビアンナイト」@国際フォーラム ホールA

190505 無料でラ・トラヴィアータを見るために購入した演奏会がこれ。 タイミングがぴったりだったというのがその理由。別にリムスキー・コルサコフが聞きたいとか、このオケに興味があったわけでもない。 だが、素晴らしい演奏で、この若きロシア人で構成す…

初めて「ラ・フォル・ジュルネ」@国際フォーラムへ

190505 以前から興味は持ちつつも、人混みが嫌で、一度も会場に脚を運んだことはなかったが、初めて今年は行く気になった。それがソプラノ浪川佳代の出る「ラ・トラヴィアータ」。 ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)とは、そもそもフランス西部、ナント(「ナントの…

初めて新交響楽団を聴く

190429 友人に誘われて、普段は滅多に近寄らない池袋の芸術劇場へ。 特別、期待していたわけではなかったせいかも知れぬが、これがアマチュアか?とまさに驚愕の一言。最初の演目、芥川也寸志の「オーケストラのためのラプソディー」の最初のホルンの咆哮か…

「歌唄い 其の二」@アプリコ小ホール

190425 A LA CARTEシリーズが昨年終了、代わって登場したのが、これ! 其の二は意表をつく低音男声のみの出演!さぁて吉と出るか。 思い切った企画・構成。女声なし。男声もテノール不在!?大丈夫?と一瞬感じたものの、終わってみれば、大成功!さすが、今…

大田区ハイドン室内管弦楽団 第59回定期演奏会

もうこれまで何度聞かせてもらったことか。しかも、ただで! 「魔弾の射手」序曲では、ホルン重奏による有名な旋律が出てくる。昔、中学校でうたたことのあるメロディー。わずかにホルンに一瞬乱れが生じたが、十分楽しめた。 青葉三里 野路を辿る 馬追の 笠…

はなまつりお寺コンサート

190408 沼部駅至近にある密蔵院での恒例の無料コンサート。我が合唱団(大田区民第九合唱団)の指導者の一人、テノールの猪村浩之出演ということで、団員数名と出かけた。 出演者は他に、山下尚子(ソプラノ)、鶴川勝也(バリトン)、相原郁美(ピアノ)と…

音大フェス by コバケン@カルッツ川崎

190331 毎回、このシリーズはミューザ川崎で聞いているのだが、今回は改修工事中のため、カルッツへ。駅から1kmちょっとで、12分ほどで歩けるのだが、なぜかもっと遠くにある印象で、あまり好きになれないホールだ。 学生奏者もコバケンにかかると、かくも壮…

「ドイツ・レクイエム」@東京文化会館(都民響第127回定期演奏会)

190321 合唱仲間の一人が出演するというので、東京でのソメイヨシノの開花宣言がされたこの日、上野の杜へ。 好天、桜の開花、その上入場無料だから、満員にならない方がおかしい。5階席までびっしり。一緒に聞く仲間が先に予約のためにはやばやと並んでく…

初めて「オ・シャンゼリゼ」(神楽坂)へ

190318 店名から一見してシャンソン小屋と知れる小さな、まさしく”小屋”。地下1階に降り、入口を入るとそこは、バーコーナーで、6人ほどは座れそうだ。奥は一段低くなっていて、15人も入ればいっぱいとなるスペース。舞台には、ピアノが鎮座。歌手は手前の平…

ヴェルディのレクイエム、本番を無事終演!

190320 半年近くに亘って練習に励んできた通称ヴェルレク、ついに本番の日を迎えた。 午後2時開演で、10時半前に会場であるかつしかシンフォニーヒルズにスタンバイ。 舞台上で簡単な声出しとゲネプロを、慌ただしくそれぞれお昼を済ませ、いよいよ本番。…

マーラー2番「復活」本番@杉並公会堂大ホール

190303 昨年9月末から半年近く練習にかけた公演がやっと本番を迎えた。生憎の雨模様の中、会場へ。7時半開演でも合唱団の集合時間は1時半!出番まで6時間もあるのだ。(実際に歌い始めるのは8時45分!)その間、声出しやオケ合わせ、入りハケの練習は…

三宅理恵リサイタル@紀尾井ホール

190222 ここには載っていないが、シャミナードの曲の伴奏にのみフルートが登場する。 初めて彼女の美声を聞いたのはめぐろパーシモンホールでの「これがオペラだ!」シリーズでの「メリー・ウィドウ」だったから、もうかれこれ10年以上に亘って何度も聴かせ…

「メリー・ウィドウから魔笛へ」青島広志コンサート&トーク@コンサートサロン・パウゼ

190219 青島広志のこうしたコンサートは、おおむね2006年頃から30回以上は聴いている計算になる。やはりこの人の持ち味、卓抜する音楽の知識と、独特のセンスとジョーク溢れるトークに惹かれるのだ。そのついでに音楽も聞くという、なんかそんな感じがしなく…

初めて札響を聞く@サントリーホール

190130 昔のカルテット仲間から誘われて、初めて札響を聴きに。 こじんまりとして、なにか雰囲気がとてもよいオケという印象。コンマスが笑顔を忘れず、多分極めて厚い信頼を団員から得ている様子。 マティアス・バーメルトというマエストロ、初めて聞いた。…

久しぶりのN響@サントリーホール

190116 友人に誘われてN響を聴きに行った。 そう言えばサントリーホールも久しぶりだが、なんかやはりここの雰囲気は落ち着くなぁ。今日は中央列のほぼど真ん中に。 ペレアスは、いかにもフォーレらしい作品。どこか宗教的な印象を与える箇所が出て来る。 ブ…

心震えたヴェルレク@ミューザ川崎

190113 滅多に聞けない名演奏!ヴェルレクを生で聴けて、大満足! こんな名演奏会が近くのホールで開催されたのに、気づくのが遅れて、やっと買えたチケットはなんと4階席。初めてこんな高い席に陣取った。でも最前列の中央寄りで、聴覚的には問題なし。視…

アプリコ・アフタヌーン・サロン2019

190110 これだけゴージャスな出演者が並んでいるのに、やはり正月明け、しかも平日の昼間という悪条件ゆえに、客の入りは6割程度。ま、これも主催者は覚悟の上のことだろうが、ちょっと出演者には気の毒だった。 出演者は馴染みの方々だが、メゾの小野美咲…

「オルケストル・デ・ベル第2回定期演奏会」

190105 今年の初コンサートは、杉並公会堂大ホールで聞くことに。 ちょうど1年前、ミューザ川崎で第1回定期演奏会を開催、その時は「第九」で、自分も合唱団員の一人で舞台に乗っている。その時の主宰者から、お呼びがかかり、荻窪まで出かけた。今日はポカ…

今年も歌い納めは第九@メルパルクホール

181229 1週間前に労音第九で東京文化会館で歌った第九の締めくくりはこれ!今年だけで4回目の第九(通算10回目)となる。これで、自分の中では第九の歌い納めにしようと決めた。 歌える人は、極端な話、当日ゲネからの参加でもOKとは聴いていたが、2度ほど…

青島広志ワールド@アプリコ大ホール

181224 自分でもまさかと思えるような公演の切符を買っていた。 以前はバレエには目もくれなかったから、随分な宗旨替えだ。アプリコでやるクラシックものはなんでも買うようにはしているが、こういうジャンルは珍しい。そもそもは青島広志の講座が好きで、…

400人の歓喜の歌@東京文化会館 by 労音

181222 実に130回目となる労音第九 初めて労音の第九の合唱に参加したが、今回は130回目という節目の第九演奏会であった。1954年から第九の演奏会は途切れることなく続き、1997年から年に一度の公演になったが、それまでは複数回の公演だったことで、この回…

「オーケストラ ギフト」第3回定期演奏会@ミューザ川崎

181215 12/22本番を迎える労音第九の練習が森下文化(江東区)であり、それが終わってから、川崎へ移動、なんとかこのコンサートに間に合った。 このオケを聞くのは初めて。上の解説には学生から社会人までとあるが、全員、とびきり若いのに圧倒される。ほと…

バリチューとは、なんぞや?!

181211 コーラスフレンズといっぱいやることになり、その前に千円コンサートに行くことになった。ミューザが以前からやってる昼はワンコイン、夜は千円というカジュアルなコンサートシリーズで、かつては結構行ったものだ。 今回はタイトルからして、「おや…

新進ピアニストたちの響宴@アプリコ大ホール

181209 何が10周年かと言うと、「アプリコお昼のピアノコンサート」というシリーズを始めて今年で10年目ということ。お得なお値段ゆえ、過去なんども聴きに来ている。 今日の演奏家の中で、まだ一度も聞いたことがなかったのは中村芙悠子と尾崎未空の二人で…

音大フェス@ミューザ川崎

181201 毎年、初冬・晩春2回行われる音楽大学フェスティヴァル。音大在籍中のセミ・プロたちによる演奏を格安の値段で、聴かせてもらえるわけで、毎回楽しみにしている。 この日だけは3校が出演、従って、3時開演で終演は6時半という長丁場。3校目の開演前…

ひさしぶりにアルテリーベへ。

181123 今日のアルテリーベは二人も知り合いが出演するとあって、三連休初日の夕刻、西新橋へ。 工藤志州とは、7月のアプリコ椿姫で共演(?)の栄に浴したばかり。佐藤祥とは、この店でいつの間にか親しくなった。 事前に今日は連休初日で、周辺のサラリー…

所沢でオペラガラコンサート

181116 普段滅多に行くことのない所沢まで。正確には最寄駅は、航空公園。そこにあるのが所沢市民文化センター ミューズ アークホール。最大席数2,000以上で、日本でも最大級のオーストリア製のパイプオルガンが威容を誇る。(でもねぇ〜、我が家から片道ほ…