ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

音楽

横浜シティーフィルハーモニック定期演奏会

181021 第66回の定期演奏会へ。 2週続けてみなとみらい大ホールへ。今日は、左のバルコニー席から鑑賞。オペラグラスで演奏者をじっくりと観察。これが殊の外、楽しかった。「威風堂々」、迂闊にも、パイプオルガンが鳴ってたのに、途中まで気付かなかった…

エッティンガーの公開リハへ@ミューザ川崎

181019 全曲、聞かせてもらえるわけではないが、結構貴重な体験ができた。 ダン・エッティンガーはイスラエル出身の気鋭の指揮者。エドゥナ・プロフニクも同国出身のメゾ。大柄で、表現豊かな唱法は強い印象を与える。 Edna Prochnik 175cmはありそう。 ヴェ…

「幻想交響曲」@みなとみらい大ホール

181008 SERIESと書いて、シリーズではなくセリエスと読ませるのが、今日の演目ではないが、エニグマだ。 好きな演目、「幻想交響曲」につられて横浜へ。大ホールでの、なんと無料コンサート!結成して7年目、初めてのみなとみらい大ホール出演という記念すべ…

コバケンで、好きなドボルジャークをたっぷり!

181006 近くのアプリコでこの組み合わせは願ったり叶ったり。早めに予約していた席はいつものように左サイドのバルコニー席、前から2列目。 この若いチェリスト、なかなかの力量を、いとも軽々と示してくれた。ドボルジャークのチェロ協は昔から大好きな一…

久しぶりに新宿文化センター小ホールへ

180923 東京メトロポリタン財団スターファーム所属の和田奈美が出演するというので、ひさしぶりにこの会場へ。昔、なんどかここでオペレッタを聞いたことがあるが、あまりの音響の悪さに閉口した記憶があり、いささか戦々恐々で来てみた。 前半の器楽演奏を…

マーラー8番「千人の交響曲」@ミューザ川崎

180916 初めて生で聴く機会が。噂にたがわず、まあ凄い曲だ!会場に入って、舞台を見たら、そこにはびっしりと椅子やら大型楽器や打楽器類が居並ぶ景観に思わず「オォ!」っと。 とりわけ奥に置かれたコントラバス13本の威容に圧倒される。この上のP席だけで…

紀尾井ホールでロッシーニにしびれる。

180915 合唱仲間が出演する演奏会へ。 前半は日本の合唱曲集から。「心の四季」は自分たちの合唱団も昨年の定演で演奏したばかりで、懐かしく聴いた。 後半はロッシーニのスタバト・マーテル。「悲しみの聖母」と訳されるが、もともとは”そこに聖母がいた”と…

ニューシティーオーケストラ@杉並公会堂

180909 招待状をいただいていたので、午前中の合唱練習の後、荻窪へ急行。 追悼の「ヴォカリーズ」演奏前に、事情を説明する司会者。この時点ではごらんのようにパラパラとしか席がうまっていないが、開演時間になると、完全に満杯になった。(蛇足だが、舞…

ブラ1@アプリコ

180902 年初の第九で同じ舞台に乗ったヴァイオリニストからお誘いがあり、合唱朝稽古の後、これを聞きに行った。 バルトークは聴く機会が比較的少ない作曲家。今日は、眠気も催さずしっかり鑑賞。プログラム・ノーツによれば、ハンガリー民謡あり、バッハあ…

労音第九、練習開始。

180829 年末の12月22日東京文化会館大ホールが本番の労音第九、初回の練習および結団式が東新宿の労音会館で行われた。 大体の場所は見当をつけていたし、スマホの位置情報を使えばわけなく行けるのだが、誤算だったのは、新大久保からの大久保通りの歩道が…

「二期会サミットコンサート」@東京文化会館小ホール

180826 さすが全国規模の二期会ならではのコンサート。各地区の代表が参加しての競演で、東京にいては知ることのない歌手たちの上手さに驚嘆した2時間だった。 全国規模の認識はとっくにあったが、レベルの高さに圧倒されっぱなしだった。のっけにいきなり…

交響曲「宇宙戦艦ヤマト」をミューザで聴く

180825 台風20号が去ったと思ったら酷暑がぶり返し、今回もとても炎天下歩く気になれず、ミューザまでバス移動。 正直なところ、ハネケンには悪いけど、彼の交響曲をというより、豪華なソリスト陣に目を惹かれて予約した次第。 初めて聴くこの「おとづれわた…

オーケストラ・ダヴァーイ第12回演奏会@ミューザ川崎

180819 ダヴァーイとはロシア語で、英語のgoに近いニュアンスらしい。そう言えば、シベリア抑留者による当時の記録の中にこの「ダヴァーイ、ダヴァーイ!」が出てくる。この場合は、「ほら、はやく行け!」のような意味合いだったようだ。 そんな暗いイメー…

モツレクを聞きにミューザへ

180818 合唱フレンズが二人も参加していることもあり、ミューザ川崎へ。今日は空気が乾いていて、凌ぎやすい。このところバス利用が多かったが、久しぶりに蒲田まで歩く。 夏祭では、一昨年が真夏の第九、昨年がフォーレク、来年がベルレクと重厚なラインナ…

今年のフェスサマミューザも今日が最終日!

180812 毎年、フィナーレだけは欠かしたことがない。今年はまた変わった演目を並べている。 アメリカ人作曲家特集というわけだ。珍しい最終日になった。期待していたのはチューバ協奏曲だ。(テューバという表記はどうなのだろう。わざわざそこまでと思うし…

野方WIZ フライデー・コンサート 第232回 Italian Night AMORE E CUORE イタリアを愛する三人が贈る情熱のカンツォーネ

180810 ミューザ川崎の終演時間が50分も押してしまい、京浜東北線ー山手線ー西武新宿線を乗り継いで野方へ。15分も遅れて到着。幸いなことに、歌仲間が席を取っておいてくれたので、曲の合間にうまく滑り込めた。 今日は、我が合唱団の指導者の一人、猪村浩…

フェスタサマーミューザ 2018

180803 今年もこの季節になった。毎年5回は来ていたのだが、、昨年から3回に。自分にとっては今日が初日に当たる。何と言っても、神尾真由子だ! ミューザ川崎に頻繁に来るわりに、カナフィルを聴く機会はあまりない。このマエストロは初めてだ。34歳とい…

二期会オペラ講座「後宮からの逃走〜オペラの東洋趣味〜」

180731 この秋に予定されている本番には行かないが、講座だけでお茶を濁そうという魂胆。そうしたことは、これまでも何度か。青島広志講座、上にあるように、すでに通算41回というすごい回数で、そのうち多分20回以上は参加している。 この先生のすごいとこ…

ヨコハマベイフィル定期演奏会@アプリコ大ホール

180715 この神成マエストロは、昨年、我が合唱団の定期演奏会で振っていただき、そのご縁で、今回、合唱団の団員10名ほどと本格的なオケ演奏を楽しんだ。 オーボエ奏者の近藤菜実子は、まだかなり若いが、見事な吹きっぷり。小柄ながら、すごい肺活量がある…

初めて生で聴く許昌(シュー・チャン)

180709 まったく偶然に、こんな素敵なコンサートに招かれ、至福の一刻を過ごせた。旅行会社が自社所有のホールでこうしたコンサートを開けること自体、羨ましき限り。すでに、これまでに開いたコンサートは優に200回を超えているらしい。 主にヨーロッパを拠…

今年は48団体が参加した大田区のコーラスフェスティヴァル

180707 ⬆︎囲った部分が我が合唱団の出番。出演時間は毎回8分前後。歌ったのはジョン・ラターの作品集から2曲。美しい曲ではあるが、会場にはどう響いただろうか。歌う側と聞く側には感性や好みの乖離があるから、そこをどう埋めるかが常に課題。 これだけ…

アプリコでスペインに浸る

180603 うだる暑さの中、アプリコ大ホールへ。今日も熱中症を警戒して、いつもあるくところをバス移動に切り替えた。 7割ほどの入り。前から5列目の左セクション右端というお好みのポジション。だが、前にも経験があるが、ギター表面の照り返しが意外にき…

梅雨明けと第九

180701 スマホに送られてくるニュース速報を見て、そんなバカな!どうせまた後で「実は・・・」とやらかすかと、半信半疑の梅雨明け速報。その、朝から猛暑の中、いつもは歩いて行く蒲田も、ガーメントバッグ提げてとなるとさすがに躊躇われて、バスで移動。…

オルガン演奏会@東大駒場キャンパス

180620 こういう素敵なコンサートが無料で開催されていたことは、まったく知らなかった。すでに138回というから驚く。 ついでに、900番教室とは一般的には講堂という風情なのだが、そこにこのようなパイプオルガンが設置されていることにも驚くし、羨ましい…

「万華響」という和太鼓集団のエンタメ@オールタナティブシアター(有楽町)

180619 以前所属していた会社の子会社が主催するイベントに行ってきた。出演のDRAM TAOについては、まったく知識ゼロのまま出かけた。ちまたではかなり知られた存在らしい。 女3人、男11人の若者たちが繰り広げる舞台はかなりの迫力があり、日本人はもと…

コバケン@ミューザ川崎

180611 舞台後ろのP席も満員で、演奏者、オケ、演目、いずれも人気が高いだけにこれも当然。前半、後半ともにたっぷり堪能し、大喝采と拍手、鳴り止まず。田部京子もなんどもステージに呼び戻されていた。 コバケンは、いつものように終演後の”セレモニー”に…

至高のKING'S SINGERSを聴きにミューザへ。

180601 噂には聞いていたが、これほどとは! 暗闇の舞台に、ロウソクの明かりほどの光量を顔に受けて、6人がしずしず登場。すでに割れんばかりの拍手。手にしているのはマックのタブレット。そのまま歌が始まる。歌い終わるとやっと舞台が明るくなり、一番日…

第28回 ozart ORCHESTRA展〜小澤一雄・小澤文代 音楽ひとコマ漫画と陶芸2人展〜

180523 今年も楽しい時期がやってきた。元勤務先の先輩に誘われて初めて行って以来、10年ほど毎回駆けつける展覧会の季節。現在の会場は千駄木の団子坂の路地を入ったところにある、いかにも下町風の長屋である。 名の知れた西洋音楽の作曲家はほぼ網羅して…

村上敏明、初プロデュース公演@ティアラこうとう大ホール

180506 すでに20年も応援しているテノール、村上敏明が初めて手がける公演に出かけた。1998年、大田区アプリコホールのオープニング・ガラコンサートに登場した彼の声に魅了され、以来、熱心なファンを続けている。その彼が自身でプロデュースしたのがピアノ…

三田フィル定期演奏会@めぐろパーシモンホール

180504 面白いキャッチは、毎年この時期に有楽町・丸の内で開催されるラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日、発祥はフランスのナント)を意識したもの。 今日は中央よりやや後方、左寄りの席で楽しませてもらおう。 三田フィルはアマオケだが、見事な演奏ぶりはこ…