ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

音楽

初めて札響を聞く@サントリーホール

190130 昔のカルテット仲間から誘われて、初めて札響を聴きに。 こじんまりとして、なにか雰囲気がとてもよいオケという印象。コンマスが笑顔を忘れず、多分極めて厚い信頼を団員から得ている様子。 マティアス・バーメルトというマエストロ、初めて聞いた。…

久しぶりのN響@サントリーホール

190116 友人に誘われてN響を聴きに行った。 そう言えばサントリーホールも久しぶりだが、なんかやはりここの雰囲気は落ち着くなぁ。今日は中央列のほぼど真ん中に。 ペレアスは、いかにもフォーレらしい作品。どこか宗教的な印象を与える箇所が出て来る。 ブ…

心震えたヴェルレク@ミューザ川崎

190113 滅多に聞けない名演奏!ヴェルレクを生で聴けて、大満足! こんな名演奏会が近くのホールで開催されたのに、気づくのが遅れて、やっと買えたチケットはなんと4階席。初めてこんな高い席に陣取った。でも最前列の中央寄りで、聴覚的には問題なし。視…

アプリコ・アフタヌーン・サロン2019

190110 これだけゴージャスな出演者が並んでいるのに、やはり正月明け、しかも平日の昼間という悪条件ゆえに、客の入りは6割程度。ま、これも主催者は覚悟の上のことだろうが、ちょっと出演者には気の毒だった。 出演者は馴染みの方々だが、メゾの小野美咲…

「オルケストル・デ・ベル第2回定期演奏会」

190105 今年の初コンサートは、杉並公会堂大ホールで聞くことに。 ちょうど1年前、ミューザ川崎で第1回定期演奏会を開催、その時は「第九」で、自分も合唱団員の一人で舞台に乗っている。その時の主宰者から、お呼びがかかり、荻窪まで出かけた。今日はポカ…

今年も歌い納めは第九@メルパルクホール

181229 1週間前に労音第九で東京文化会館で歌った第九の締めくくりはこれ!今年だけで4回目の第九(通算10回目)となる。これで、自分の中では第九の歌い納めにしようと決めた。 歌える人は、極端な話、当日ゲネからの参加でもOKとは聴いていたが、2度ほど…

青島広志ワールド@アプリコ大ホール

181224 自分でもまさかと思えるような公演の切符を買っていた。 以前はバレエには目もくれなかったから、随分な宗旨替えだ。アプリコでやるクラシックものはなんでも買うようにはしているが、こういうジャンルは珍しい。そもそもは青島広志の講座が好きで、…

400人の歓喜の歌@東京文化会館 by 労音

181222 実に130回目となる労音第九 初めて労音の第九の合唱に参加したが、今回は130回目という節目の第九演奏会であった。1954年から第九の演奏会は途切れることなく続き、1997年から年に一度の公演になったが、それまでは複数回の公演だったことで、この回…

「オーケストラ ギフト」第3回定期演奏会@ミューザ川崎

181215 12/22本番を迎える労音第九の練習が森下文化(江東区)であり、それが終わってから、川崎へ移動、なんとかこのコンサートに間に合った。 このオケを聞くのは初めて。上の解説には学生から社会人までとあるが、全員、とびきり若いのに圧倒される。ほと…

バリチューとは、なんぞや?!

181211 コーラスフレンズといっぱいやることになり、その前に千円コンサートに行くことになった。ミューザが以前からやってる昼はワンコイン、夜は千円というカジュアルなコンサートシリーズで、かつては結構行ったものだ。 今回はタイトルからして、「おや…

新進ピアニストたちの響宴@アプリコ大ホール

181209 何が10周年かと言うと、「アプリコお昼のピアノコンサート」というシリーズを始めて今年で10年目ということ。お得なお値段ゆえ、過去なんども聴きに来ている。 今日の演奏家の中で、まだ一度も聞いたことがなかったのは中村芙悠子と尾崎未空の二人で…

音大フェス@ミューザ川崎

181201 毎年、初冬・晩春2回行われる音楽大学フェスティヴァル。音大在籍中のセミ・プロたちによる演奏を格安の値段で、聴かせてもらえるわけで、毎回楽しみにしている。 この日だけは3校が出演、従って、3時開演で終演は6時半という長丁場。3校目の開演前…

ひさしぶりにアルテリーベへ。

181123 今日のアルテリーベは二人も知り合いが出演するとあって、三連休初日の夕刻、西新橋へ。 工藤志州とは、7月のアプリコ椿姫で共演(?)の栄に浴したばかり。佐藤祥とは、この店でいつの間にか親しくなった。 事前に今日は連休初日で、周辺のサラリー…

所沢でオペラガラコンサート

181116 普段滅多に行くことのない所沢まで。正確には最寄駅は、航空公園。そこにあるのが所沢市民文化センター ミューズ アークホール。最大席数2,000以上で、日本でも最大級のオーストリア製のパイプオルガンが威容を誇る。(でもねぇ〜、我が家から片道ほ…

大田区文化祭 第117回合唱祭、まさかの幕切れ!

181111 恒例の大田区民合唱祭、117回目で前代未聞の幕切れになろうとは! 運営委員の一人として、愚亭も舞台下手袖で、各種雑事をこなすが、毎回のことながら、高齢者には過酷な一日となる。指定の8時半にアプリコに到着。まだ解錠前で、他の委員や理事たち…

大田区アマチュア・オーケストラの祭典2018 2日目

181104 初日は合唱練習と重なったため、2日目のみ聞きに行った。 狙い目は、この若きピアニスト、五味田恵理子の「皇帝」。期待にたがわず、もうほんとに素晴らしい演奏で、大満足。いつものように、2階のバルコニー席最前列で見事な演奏を心ゆくまで堪能。…

横浜シティーフィルハーモニック定期演奏会

181021 第66回の定期演奏会へ。 2週続けてみなとみらい大ホールへ。今日は、左のバルコニー席から鑑賞。オペラグラスで演奏者をじっくりと観察。これが殊の外、楽しかった。「威風堂々」、迂闊にも、パイプオルガンが鳴ってたのに、途中まで気付かなかった…

エッティンガーの公開リハへ@ミューザ川崎

181019 全曲、聞かせてもらえるわけではないが、結構貴重な体験ができた。 ダン・エッティンガーはイスラエル出身の気鋭の指揮者。エドゥナ・プロフニクも同国出身のメゾ。大柄で、表現豊かな唱法は強い印象を与える。 Edna Prochnik 175cmはありそう。 ヴェ…

「幻想交響曲」@みなとみらい大ホール

181008 SERIESと書いて、シリーズではなくセリエスと読ませるのが、今日の演目ではないが、エニグマだ。 好きな演目、「幻想交響曲」につられて横浜へ。大ホールでの、なんと無料コンサート!結成して7年目、初めてのみなとみらい大ホール出演という記念すべ…

コバケンで、好きなドボルジャークをたっぷり!

181006 近くのアプリコでこの組み合わせは願ったり叶ったり。早めに予約していた席はいつものように左サイドのバルコニー席、前から2列目。 この若いチェリスト、なかなかの力量を、いとも軽々と示してくれた。ドボルジャークのチェロ協は昔から大好きな一…

久しぶりに新宿文化センター小ホールへ

180923 東京メトロポリタン財団スターファーム所属の和田奈美が出演するというので、ひさしぶりにこの会場へ。昔、なんどかここでオペレッタを聞いたことがあるが、あまりの音響の悪さに閉口した記憶があり、いささか戦々恐々で来てみた。 前半の器楽演奏を…

マーラー8番「千人の交響曲」@ミューザ川崎

180916 初めて生で聴く機会が。噂にたがわず、まあ凄い曲だ!会場に入って、舞台を見たら、そこにはびっしりと椅子やら大型楽器や打楽器類が居並ぶ景観に思わず「オォ!」っと。 とりわけ奥に置かれたコントラバス13本の威容に圧倒される。この上のP席だけで…

紀尾井ホールでロッシーニにしびれる。

180915 合唱仲間が出演する演奏会へ。 前半は日本の合唱曲集から。「心の四季」は自分たちの合唱団も昨年の定演で演奏したばかりで、懐かしく聴いた。 後半はロッシーニのスタバト・マーテル。「悲しみの聖母」と訳されるが、もともとは”そこに聖母がいた”と…

ニューシティーオーケストラ@杉並公会堂

180909 招待状をいただいていたので、午前中の合唱練習の後、荻窪へ急行。 追悼の「ヴォカリーズ」演奏前に、事情を説明する司会者。この時点ではごらんのようにパラパラとしか席がうまっていないが、開演時間になると、完全に満杯になった。(蛇足だが、舞…

ブラ1@アプリコ

180902 年初の第九で同じ舞台に乗ったヴァイオリニストからお誘いがあり、合唱朝稽古の後、これを聞きに行った。 バルトークは聴く機会が比較的少ない作曲家。今日は、眠気も催さずしっかり鑑賞。プログラム・ノーツによれば、ハンガリー民謡あり、バッハあ…

労音第九、練習開始。

180829 年末の12月22日東京文化会館大ホールが本番の労音第九、初回の練習および結団式が東新宿の労音会館で行われた。 大体の場所は見当をつけていたし、スマホの位置情報を使えばわけなく行けるのだが、誤算だったのは、新大久保からの大久保通りの歩道が…

「二期会サミットコンサート」@東京文化会館小ホール

180826 さすが全国規模の二期会ならではのコンサート。各地区の代表が参加しての競演で、東京にいては知ることのない歌手たちの上手さに驚嘆した2時間だった。 全国規模の認識はとっくにあったが、レベルの高さに圧倒されっぱなしだった。のっけにいきなり…

交響曲「宇宙戦艦ヤマト」をミューザで聴く

180825 台風20号が去ったと思ったら酷暑がぶり返し、今回もとても炎天下歩く気になれず、ミューザまでバス移動。 正直なところ、ハネケンには悪いけど、彼の交響曲をというより、豪華なソリスト陣に目を惹かれて予約した次第。 初めて聴くこの「おとづれわた…

オーケストラ・ダヴァーイ第12回演奏会@ミューザ川崎

180819 ダヴァーイとはロシア語で、英語のgoに近いニュアンスらしい。そう言えば、シベリア抑留者による当時の記録の中にこの「ダヴァーイ、ダヴァーイ!」が出てくる。この場合は、「ほら、はやく行け!」のような意味合いだったようだ。 そんな暗いイメー…

モツレクを聞きにミューザへ

180818 合唱フレンズが二人も参加していることもあり、ミューザ川崎へ。今日は空気が乾いていて、凌ぎやすい。このところバス利用が多かったが、久しぶりに蒲田まで歩く。 夏祭では、一昨年が真夏の第九、昨年がフォーレク、来年がベルレクと重厚なラインナ…