131018 第九の合唱練習も半分を過ぎて、そろそろ暗譜でも大丈夫そう。我がテノール・パートのリーダー的存在のIさんの発案で、取り敢えずテノールだけで懇親会を開くことに。練習が終わるのが9時だから、余り時間はないが、型通り自己紹介から。
今回、ざっと見渡したところ、男女とも極端に高齢者が少なく、多少居心地がよくなかったのだが、嬉しいことにお二人も愚亭より年長者がいらした。うちお一人は何と87歳!いやぁ、恐れ入谷の鬼子母神だ。
気がついたら、すっかり意気投合、ほとんどが二次会に繰り出し、終わってみれば深夜過ぎ。帰宅してカミさんと娘から大目玉を食らった。次回、泥酔帰宅の場合は、千円の罰金支払いを約束させられてしまった。