160326 主催者の東京オペレッタ劇場は、今回も訳詞/台本を担当している角 岳史氏が毎年、意欲的に新しい作品を中心に取り上げ、手頃な価格で都心で見せてくれるので、我々オペラ/オペレッタファンにはまことにありがたい。 本作は、もちろん初めて観たのだが…
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