ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

初めて新交響楽団を聴く

190429 友人に誘われて、普段は滅多に近寄らない池袋の芸術劇場へ。 特別、期待していたわけではなかったせいかも知れぬが、これがアマチュアか?とまさに驚愕の一言。最初の演目、芥川也寸志の「オーケストラのためのラプソディー」の最初のホルンの咆哮か…

歌劇「エロディアード」@オーチャードオール

190427 6月には同じ二期会の「サロメ」公演が東京文化会館で。共通のチラシになっている。 二日公演では、必ず聴きたい歌手が両組に登場するから悩ましい! フランスでも滅多にやらないらしいオペラだから、もちろん愚亭も初めて観るオペラだ。シュトラウス…

「歌唄い 其の二」@アプリコ小ホール

190425 A LA CARTEシリーズが昨年終了、代わって登場したのが、これ! 其の二は意表をつく低音男声のみの出演!さぁて吉と出るか。 思い切った企画・構成。女声なし。男声もテノール不在!?大丈夫?と一瞬感じたものの、終わってみれば、大成功!さすが、今…

東京メトロポリタンオペラ財団育成部第4回公演「こうもり」@ザ・高円寺2

190424 センスのいい色調とデザイン! 左側の昼公演を観た。 三浦安浩演出、いつもはかなり奇抜なものが多いが、今日はややおとなしめ。 過去の公演、1、2は観ている。3はクローズドの上演だから、観ていない。 応援している青栁・江口夫妻が大きく関わっ…

「バイス」

190422 VICE 米 132分 脚本・監督:アダム・マッケイ チェイニーを筆頭に主要メンバー、よく似ていること! 先日見たばかりの「記者たち 衝撃と畏怖の真実」が外側からW.ブッシュ政権がデッチ上げたイラク戦争の真実をあぶり出したのに対し、こちらは内側か…

「多十郎殉愛記」

190419 飲み会までの時間つぶしで見たにしても、これは選択を間違えた!久しぶりに時代劇を見たが、ウーーン、ちょっと期待はずれ。中島貞夫はこれまで100作以上撮っている超ベテラン監督だが、愚亭は生憎一本も見ていない。時代物、極道者がほとんどであり…

「シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋」内覧会へ

190419 損保ジャパン美術館で開催されたブロガー対象の内覧会に参加。まずは、配布された資料を紹介。展覧会の詳細は同美術館のHPを参照。 ドービニーが同時代、あるいは後世の画家たちとの交流、受けた/与えた影響が一目でわかる相関図は興味深い。 シャル…

「連隊の娘」METライブビューイング

190418 ドニゼッティの「連隊の娘」と言えば、「おお友よ、なんと嬉しい日!」のハイC9連発で知られるオペラ。そのアリアはなんども聴いているが、肝心の公演そのものはまったく見る機会がない。そもそもそれほど日本であまり取り上げられないから無理もな…

東京都美術館へ、(高齢者無料日、空振りに終わる)

190417 いつもなら、ここにうねうねと蛇行する行列が まだ始まってもいない「クリムト展」へ意気揚々と出かけてみれば・・・ まだ一週間先だった!こういうそそっかしいことが起きるようになって、困ったものだ。 まだ夜の会合までたっぷり時間があるので、…

「ハンターキラー 潜航せよ」

190415 HUNTER KILLER 122分 米 監督:ドノヴァン・マーシュ(南ア出身、その他、不詳)製作(ジェラルド・バトラーもその一人)と製作総指揮にそれぞれ10人もいるというスタッフ陣。異様な数の多さだ。 全編を通して緊迫感がまったく途切れることのない潜水…

大田区ハイドン室内管弦楽団 第59回定期演奏会

もうこれまで何度聞かせてもらったことか。しかも、ただで! 「魔弾の射手」序曲では、ホルン重奏による有名な旋律が出てくる。昔、中学校でうたたことのあるメロディー。わずかにホルンに一瞬乱れが生じたが、十分楽しめた。 青葉三里 野路を辿る 馬追の 笠…

「ラファエル前派の軌跡展」@三菱一号館美術館

190411 ブロガー対象の内覧会に参加。 ラファエル前派と、突然唱え始めた絵画集団に、当時の美術愛好家も驚いたことだろう。 会場に用意されていた見どころガイド、ジュニア版と書いてあるが、大人向けでもある。 そもそもラファエル前派と言われてもほとん…

「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」

190411 SHOCK AND AWE (衝撃と畏怖)、米 91分 製作(共)・監督:ロブ・ライナー(出演も) 例の湾岸戦争がいかに仕組まれたかを暴く記者たちを描く。 カトリック聖職者たちの幼児性的虐待を暴いたボストン・グローブ紙の活躍を描いた「スポットライト」('…

はなまつりお寺コンサート

190408 沼部駅至近にある密蔵院での恒例の無料コンサート。我が合唱団(大田区民第九合唱団)の指導者の一人、テノールの猪村浩之出演ということで、団員数名と出かけた。 出演者は他に、山下尚子(ソプラノ)、鶴川勝也(バリトン)、相原郁美(ピアノ)と…

二子玉川で、

190404 嘗ての職場の先輩がたとのランチは2年ぶりに鎌倉山玉川店。 玉川高島屋SC南館10階からの眺望 旬の魚介類の盛り合わせたオードブル 名物、和牛ロースのロースト(150g) 特製コンソメ雑炊 デザート コーヒー 先輩からワインを勧められたのだが、昼のワイ…

あら、懐かしや・・・

190401 以前、収録していた「ロシュフォールの恋人たち」(1966)を見ていたら、なんと・・・ まだ髪たっぷりのミシェル・ピッコリ! これは楽器店のオーナーであるシモン・ダム(ミシェル・ピッコリ)の出てくるシーン。一瞬「あら!」と思ったのは、このレ…

「ザ・テキサス・レンジャーズ」

190402 THE HIGHWAYMEN 米 132分 製作総指揮(共)・監督:ジョン・リー・ハンコック(「パーフェクト・ワールド」'93、イーストウッド監督の下で脚本を担当、「真夜中のサバナ」'97で再び同じ組み合わせ。監督としては野球もの「オールド・ルーキー」'02が…

「トリプル・フロンティア」

190402 原題も同じ。米 125分 脚本・監督:J.C.チャンダー 元特殊部隊で共に戦った男たちが南米の奥地を根城とする麻薬王を襲う話。よくあるストーリーだが、結構スリリングな見せ場をたっぷり作っていて、最後までハラハラドキドキ。ツッコミどころないわけ…

「ROMA/ローマ」

190401 135分 ROMA メキシコ 製作・脚本・撮影・監督・編集:アルフォンソ・キュアロン(メキシコ人なので、Cuarónは、ロにアクセントのあるクアロンと発音するのが正しい。日本では、なぜかアメリカ風にキュアロンと表記するのが一般的) 2018年度のアカデ…