250513 家の至近にあるのに、最近すっかり足が遠のいていました。上り坂がきつくて敬遠気味だったのでしょう。山門からはこの此経難持坂が眼前に聳えていて、すっかり怯むこと必定と思い、敢えて脇道から登りました。

この石段は96段もあります。16段ずつにして、途中踊り場を設けてあります。慶長年間(1596-1615)に加藤清正が寄進したとされています。
今日、急に思い立って出かけたのは、本門寺の中にある↓霊宝殿で展示中の狩野派の作品を見るためでした。

ところが、なんと平日は休館で、土日祭日のみ開館と一般的な美術館・博物館の開館基準とは違っていました。というわけで、今日は虚しく引き上げました。25度を超える夏日、ゆっくり此経難持坂を下り、大回りして帰宅しました。ああ疲れたぁ!