250927 MURDER IN PROVENCE (プロバンスでの殺人) 2022 英国 全3話、各1h28m 監督 クロエ・トーマス 主演:ロジャー・アラム、ナンシー・キャロル

舞台は南仏ですが、れっきとした英国映画!ゆえに会話はすべて英国式英語!!
当初、かなり違和感満載でしたが・・・慣れましたね。(笑)
上のポスターの人物、主役の2人で、アントワーヌは判事、マリーヌは犯罪心理学者という設定です。同棲していますが、結婚はどうやらしないままのようです。相互に居心地がいいんでしょう。マリーヌの魅力的な母親からはそこいらへん、はっきりしなさいよ、とせっつかれてはいますが。
んで、プロヴァンスの町々で起きる殺人事件に地元警察(担当の女性刑事、これがおっかない顔の女優で、強く印象に残ります!)と協力しながらも解決していくサマを、美しいプロヴァンスの景色を背景に追います。ラストのバート・バカラックの音楽も印象的でした。
プロットには甘さもあるものの、美しい舞台と2人の、いやコワモテ女刑事も含め、演技にも魅了されました。主役のロジャー・アラムは現在72で、かなりの作品に出ているので知っていました。古くは「刑事フォイル」、「麦の穂を揺らす風」、「刑事モース」などなど。でも、相手役の女優はまったく知りませんでした。
どうでもいいことですが、主人公、アントワーヌの車が1世代古いベージュのシトロエンのDS23(多分)が、また個人的にはよかった!(というのも、昔、愚亭のパリ駐在時代、支店長車がまさにこの色のこの車だったので、柄にもなく郷愁にかられましたね)
