260127 米 TVドラマシリーズ 2010

相手の表情や仕草で、怒り、失望、落胆、安堵などの感情を読み取るという特殊な手法で犯罪解決の補助をする研究所を運営するカル博士(ティム・ロス)とフォスター博士(ケリー・ウィリアムズ)の活躍ぶりを描くシリーズ。
人の意表を突くような手法で、そんなバカな、と突っ込みたくなる場面少なからずで、2話ぐらいまで見たらやめようと思っていたのですが・・・44話も見てしまいました。ここで一旦休憩して、シーズン3を後日見るかも、というところです。
現在65歳のティム・ロスはばりばりの英国人で、出演作も随分多いのですが、愚亭には1998年の「海の上のピアニスト」での印象しかありません。本シリーズはアメリカが舞台ですが、生粋のイギリス人としての役で、もちろん英語も周囲の東條人物たちとは明確に違っていて、そこだけでも結構面白いです。
55歳のロス出身のケリー・ウィリアムズ、知的な雰囲気を漂わせるなかなか魅力的な女優です。この2人の魅力でひっぱっているシリーズでしょうか。

それと、主人公の別れた元妻には「フラッシュダンス」(1983)でブレイクしたジェニファー・ビールズが出ているのはちょっと嬉しい驚きでした。現在、63歳という年齢をまったく感じさせない美しさです。


研究所には2人の補佐役で男女1組も大活躍します。時にはわずか50分のエピソードに、二つの事件を解決していくなど、かなり思い切った脚本もまずまず成功しているようです。