ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

久しぶりのバローロ

161027 麻生十番在住の学友と、近所のイタリアンへ。二人とも酒量も落ちたし、食べる方もそれなりということで、それなら、少しはいいワインでも頼もうということで、オーダーしたのがこれ。

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フォンターナフレッダ社のバローロ 2011年もの。市価約¥3,800。レストランでは、6千円強。ほぼ倍近くになるのは、海外の値付けに比べると、やはり乗せすぎ感は否めない。深みのある味わいはさすがで、出る前に彼の家で、フラスカーティを2杯ほどご馳走になっていたから、二人で一本はちょっと多すぎで、後がちょっと辛かった。

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かなりでかいオッソブーコと、手前はポレンタ。その昔、ヒッチハイクで初めてヴェネツィアに行った際、途中のどこかで食べたのがポレンタだった。ヴェネト地方の料理で、粥状にして食べるが、固まったものを焼いたり、揚げたりしてもいける。昨日のは、ご覧の通り、網目をつけて焼いてあった。

この店、あるオペラ歌手がfacebookで紹介されていて、彼女に店名(皿に記載が)を確認し、やっと行ったのだが、確かに味よし、日本では、比較的天井の高い店内の雰囲気もいいし、サービスも悪くないのだが、それなりの値段。昨夜は前菜(プロシュットとポレンタ)一皿、そしてオッソブーコ、ポレンタ添えを一皿、赤ワイン1本で、¥12,000を超えた。彼曰く、客層がイマイチとか。私としては、また来たい店の一つ。