ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

恒例、小学館アカデミー絵画倶楽部作品展@銀座へ

200807 半年ぶりに銀座へ。都営浅草線利用したのも3月以来。 兄が所属する団体の毎年恒例の作品展。本来は3月開催予定だったものが延期されたもの。主催者も8月ならば、と思ったのだろうが、コロナめはそんなヤワではなかった。 来場者もこのぐらいの感じで…

お寺でオペラ

200803 タイトルはなんと愛情物語 in Paris と来た!ちょっと構えたね。「愛情物語」って言われちゃうと、昔タイロン・パワー、キム・ノヴァク主演のエディ・デューチン・ストーリーを思い出しちゃうけど。(日本にも同名の作品が1984年にあったらしい)ま、…

梅雨明けとベートーベン

200801 関東地方、キリの良い日に梅雨明けとなった。それにしても長い梅雨で、涼しいのは助かったが、やはり太陽が待ち遠しかった。そんな中、依然家族の大反対をよそに川崎へ音楽を聞きに出掛けた。 今日、東京では新たに500人近い感染者が確認されたが、す…

生配信で、音楽劇を楽しむ。

200720 本来ならすみだトリフォニーホールでかかるはずだったこの演目、生配信となった。配信音楽会は、既にずいぶん行われていて、見る・聞く側にも違和感がなくなってきているのは、結構なことだ。また、通信技術も飛躍的に上がっていて、音質も映像も言う…

大田区石川町2丁目界隈散策と、リニューアル・オープンした池上駅

200719 4ヶ月ぶりの合唱練習が石川町文化センターで行われたので、練習終了後、近くにある、かつて住んだことのあるマンションに立ち寄ってみた。 昭和44年の物件 ニチモ・コーポラス石川台。南側に鉄骨で耐震補強が施されている。 現在入居中の住人には大…

地元合唱団、4ヶ月ぶりに練習再開へ!

200719 先月、練習再開を決めたものの、この日が近づくにつれ、東京の新規感染者が猛烈な勢いで増えてきて、これじゃ再開しても練習参加者がいないのではと恐れていたが、なんとか想定に近い人数が集まり、とりあえずほっとした次第。 これぐらいスカスカだ…

4ヶ月ぶりの生音、生声!!

200711 4ヶ月も演奏会を聞かなかったことって、もう思い出せないほど、はるか昔のことのよう。それだけに、小柄なマエストラが下手袖から姿を現した瞬間は感動的。沖澤のどかは、ブザンソン優勝者として一躍名を馳せたが、小柄童顔ゆえか、歩き方はかなり工…

散歩道のミニ・ギャラリー(その後)

200706 ちょうどあれから一月後にミニ・ギャラリー前を通りかかった。近づいてみると、がらりと内容が変わっていた。もしかすると毎月模様替えをするのだろうか。「今月」のテーマはモザイクのようだ。何度も海外旅行を重ねて、こうした美術関係の土産品の収…

テレワーク開始、

200707 今頃からテレワークを始めることに。と言っても、パソコンなど一切使わない、完全なるアナログ方式である。 内容はかつての職場の子会社から委嘱を受けて、以前からやっている通信教育の添削業務。観光地理と旅行英語を担当している。採点は比較的す…

「ポーギーとベス」METライブビューイング

200702 コロナ禍で本来とっくに終わっていた上映期間が延長になり、ぎりぎり最終日に見に行った。映画館での鑑賞はちょうど3ヶ月ぶり。例年だと年間100本ぐらい見ているから、今頃は50本を超えている時期。これが17本目!ま、でも見られるようになっただけ…

ちょっと気になる

200629 最近、テレビ・ラジオで違和感を覚える言葉の使用法で、とりわけしっくりしないのが、以下。 ・暗雲が立ち込める。霧が立ち込めるはわかるけど、雲なら垂れ込めると言って欲しい。案外、普通にアナウンサーやコメンテーターが口にしている。 ・汚名挽…

呑川沿いの散歩

200626 本格的な外出は来月からと決めているので、今日も自宅周辺のお散歩。呑川沿いに蒲田駅を往復。約3.3kmを35分ほど、合計3,000歩程度で、早足だと帰宅すると汗びっしょりとなる。 ついでだが、呑川は元々は”のみかわ”と発音していたようだが、現在は”の…

映画館に行けなくて・・・

200623 3ヶ月近くも映画館に行けない事態になっている。仕方ないからネトフリ/アマプレでお茶を濁しているけど、来月に入ればいよいよ行けるかもと期待しているが、家人はそんな私に冷ややかだ。やはり映画とは映画館で観ないと、どうもしまりがなくていけ…

調布国際音楽祭フィナーレを堪能

200622 最終日の最終演目はベートーベンの第九から第4楽章。これをなんと100人によるリモート演奏というから、コロナ禍でないととても思いつかないとんでもない演奏会である。しかも演奏家たちは国内だけでなく、遠くヨーロッパからも参加しており、場所も…

生配信、続々!

200620 先日来、生配信音楽会を聞きまくっている。聴く方もすっかり慣れ親しめるようになってきた。今は調布国際音楽祭2020を連続で聞いている。 鈴木雅明(オルガニスト、チェンバリスト、バッハ・コレギウム・ジャパン主宰者)を中心とする集団が企画・構…

メルカリ・デビュー

200614 これまでなんどもトライしかかるけど、梱包やら発送が面倒臭そうで、その都度断念していたメルカリにとうとう初出品。ま、これも終活の一環で、もう使うことのなくなった文具類(万年筆や高級ボールペン)、時計、カバン、ついでにCDやLPなども、この…

音楽会@配信

200615 ネット配信による音楽会をすでに6回ほど聞いている。聞くたびに技術的に進化しているのがよく分かる。音がと切れる、急に画面が静止画像になる、音と映像がずれる、etc.のトラブルは徐々になくなり、同時に出演者にもこうした配信動画に習熟する人が…

チケットの払い戻し

2000613 期待していた8月の演奏会も先日中止が発表され、あれだけあった購入済みチケットはつぎつぎに払い戻しとなり、いつも一定の厚みがあるチケット・ホルダーも、いよいよ余すところ1枚になってしまった。これは9月の公演だから、まさかとは思うものの…

さらば、愛しのマック!

200613 先日、新型に買い換えたMacBook Air、その後、データ移行も無事完了したので、アップルに連絡し、自分にとって7台目となるこのマックを下取りに出すことにした。 なかなかよくできたシステムで、ほぼ指示通りにことが進み、数日後に送られてきたディ…

今日も本門寺へ

200608 今日も陽が傾く頃、本門寺へ。 今まで気づかなかったが本堂の右片隅に変わった墓石の墓所を発見、英語表記の珍しいもの。近づいてみると、一部、雨水で読めなくなっているが、以下のような文字が。 どうやら、1870年、江戸湾で難破した「オネイダ号」…

池上本門寺周辺の散歩

200607 外出自粛は一応続けているが、コロナ前は連日のように外出していたのに、今や、家でひたすら座椅子でネットフリックスなどを見続けている。そうすると、運動不足からフレイル(だるい、眠い、やがて身体・認知機能低下を招く)状態に陥りがち。これを…

散歩道にギャラリーを発見

200605 よく歩いている我が家近くの道すがら、こんなものをみつけた。 コロナ禍で2ヶ月ほどこの辺を歩くこともなかった間に出来たものと想像される。 なにかと近寄るとこれがなんと超ミニ・ギャラリー、「マイ・ギャラリー」!オーマイガーである。 反射し…

新しいMacBook Air、到着。

200528 最後の記事をアップしている最中は、まさか次の記事が今日になるとは!!2004年にブログを始めて以来、ふた月も間隔を空けたことは今回が初めて。ま、それぐらい異常事態と言うことでしょう。いっそ、このままこのブログも閉じてしまおうかと思ったの…

「在りし日の歌」

200403 地久天長 中国 脚本・監督:ワン・シャオシュアイ 中国東北部の地方都市、1970年の終わり頃から30年に渡って、一人っ子政策に翻弄される普通の夫婦の軌跡をたどる。183分と長い作品だが、飽きることなく画面に見入ってしまった。どうでもいい挿話もあ…

「シェイクスピアの庭」

200327 ALL IS TRUE 英 101分 製作・監督・主演:ケネス・ブラナー サー・デイムの称号を持つ3人のシェイクスピア俳優による競演が見もの。 1613年、ロンドンにある劇場グローブ座が舞台装置の不手際で焼け落ち、20年ぶりに故郷のストラトフォード・アポン…

「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」

200423 こんな記録が残されていたとは!1969年5月、あの悲劇的な事件からおよそ1年半前のこと。愚亭は社会人になって3年目。当時の学生運動のことはもちろん知ってはいたが、殊更関心を持って動向を注視していたほどでもなく、こんな熱のこもった激論を戦わ…

「彼らは生きていた」

200321 THEY SHALL NOT GROW OLD (直訳だと「彼らに歳は取らせない」か?)英・NZ合作 99分 製作・監督:ピーター・ジャクソン 予告編を何度か見て、これは絶対に見逃せないと感じた作品。驚愕の作品だ。愚亭も一度行ったことがあるロンドン市内の戦争博物…

オペラ「わが町」

200319 このチラシも、実にオシャレだ。(素晴らしい作品で、なんでも褒めたくなってしまう) 上演が危ぶまれる中、ゴーサインを出した主催者の勇気には恐れ入る。こちらもギリギリまで半信半疑。(ちなみに高齢の姉は、チケットは買ってあったが、さすがに…

「レ・ミゼラブル」

2003 LES MISÉRABLE 2019 仏 104分 脚本・監督:ラジ・リ(マリ生まれ、アフリカ系フランス人 41歳) 凄い作品が出現!パリ近郊モンフェルメイユにある、荒れ果てた団地が舞台。住人は最低限の生活を強いられている、主としてアフリカ系移民たち。見るからに…

「リチャード・ジュエル」

200316 RICARD JEWELL 2019 米 131分 製作・監督:クリント・イーストウッド 間もなく90になろうとする監督が作った作品とは思えない。そう言えば、日本でも100歳で亡くなる前の年に「一枚のはがき」を撮った新藤兼人という凄い監督がいたが。 1996年アト…