ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

音楽

合唱練習、依然こわごわ継続中

200928 7,8月は費用の関係もあり指導の先生には一人体制でパート練習をしていただいたのですが、今月から元の2人体制に戻して全体練習が始まっています。今日はモツレク第5曲のREX TREMENDAEと第7曲のCONFUTATISをじっくり練習し、残り30分で第8曲の…

フェスサマ・ミューザもフィナーレ!

200810 家族からの冷ややかな視線を浴びながら、家を出る。これがまた一番暑い時間帯で、必死で陰を探しながら、蒲田まで歩く。今日は早いもので、もうフェスタの最終日。 毎年最終日は必ず聞きに行くことにしていて、いつもだとマエストロ秋山の登場となる…

梅雨明けとベートーベン

200801 関東地方、キリの良い日に梅雨明けとなった。それにしても長い梅雨で、涼しいのは助かったが、やはり太陽が待ち遠しかった。そんな中、依然家族の大反対をよそに川崎へ音楽を聞きに出掛けた。 今日、東京では新たに500人近い感染者が確認されたが、す…

地元合唱団、4ヶ月ぶりに練習再開へ!

200719 先月、練習再開を決めたものの、この日が近づくにつれ、東京の新規感染者が猛烈な勢いで増えてきて、これじゃ再開しても練習参加者がいないのではと恐れていたが、なんとか想定に近い人数が集まり、とりあえずほっとした次第。 これぐらいスカスカだ…

4ヶ月ぶりの生音、生声!!

200711 4ヶ月も演奏会を聞かなかったことって、もう思い出せないほど、はるか昔のことのよう。それだけに、小柄なマエストラが下手袖から姿を現した瞬間は感動的。沖澤のどかは、ブザンソン優勝者として一躍名を馳せたが、小柄童顔ゆえか、歩き方はかなり工…

「オペラのアンサンブルを楽しもう#9」@音楽の友ホール

200306 せっかくチケットを購入していたのに、コロナに恐れをなした姉が行かないというので、代わって愚亭が。このホール、前回いつ来たか記憶にないほど、久しぶり。天井が高く音響は悪くないが、床面がまったくフラットで、椅子の配置も、前列席と席の合間…

現代のレクイエムを聴きにトリトン・スクエアへ

200224 友人が出演する演奏会へ。今日はまさに春の陽気の中、晴海まで地元(蒲田)合唱団仲間と出かけ、軽く海鮮ランチを楽しんでから、ちょっとした庭に出てテイクアウトのコーヒーとおしゃべりを楽しんだ。花々が咲き乱れ、というのは、まあちょっと言い過…

フレッシュ名曲コンサートシリーズで種谷典子を聴く

200208 つい先日、「こうもり」の抜粋上演で同じ舞台に乗った種谷典子を聴きに、久しぶりにカミさんと近くのきゅりあんへ。 原田慶太楼は最近テレビで存在を知ったばかりだが、ちょっと変わった経歴である。現在もアメリカ在住で、海外で多く活動しているよ…

山田武彦の「歌でめぐる世界の旅」@大田区民プラザ小ホール

200207 見えにくくて、すみません! フレッシュ感漂う4人の女性歌手によるコンサート。Vol.7というから、これまで何度かやっているシリーズで、他の回では男性陣も加わり、ほぼ固定メンバーで構成されているようだ。今回は女声のみだが、次回(5/15)は、逆…

VENTI 鈴木江美ソプラノリサイタル

200125 VENTIはイタリア語の20。つまり歌手生活20周年のこと。 鈴木江美を初めて聞いたのは・・・思い出せない。しかし、十数年前から、あちこちで。そう、彼女はオペラ本公演よりソロコンサート、ドゥオコンサートで聞く機会が圧倒的に多い。つまり小規模…

稽古も大詰め 「はじめのいっぽ」(喜歌劇「こうもり」第2幕からの抜粋上演)

200124 昨夏からの稽古もいよいよ大詰め。今日は、舞台となる大田区民プラザの大ホールで初めての通し稽古が行われた。 女性陣は当日の衣装着用、男性陣も靴だけは当日使用のエナメルシューズを履いてスタンバイ。冒頭、山台上での演技となるが、相手役女性…

ウィーン・サロン・オーケストラ@アプリコ大ホール

200112 よくウィーンとかナポリとか適当に名前を冠して、実は現地ではまったく無名の団体の来日公演があるのだが、この楽団は、その点では素性のしっかりした楽団のようだ。 今日は前から4列目で、久しぶりにカミさんと優雅なウィーンの調べを心ゆくまで堪…

佐藤優子を聞くのは何年振りか

200110 この人、白が好きなようだが、確かによく似合う。 彼女が五島記念記念文化賞オペラ新人賞をとってヴェローナに留学したのは、5年も前のことなのだ、とひとり感慨に浸った。 彼女の衝撃的な歌唱に初めて接した演目が忘れもしない、今日、最後に歌った…

初第九は都民響@東京文化会館

200105 コーラスフレンドの一人が乗る舞台へ。今日は3階の、上手寄りの席から鑑賞。ホルンが例の難しい箇所で、果たせるか・・・はちょっと残念。ま、よくあることだが。それ以外は、素晴らしい演奏! 独唱者たちがまた豪華そのもの! 菅有実子は、1999年、…

MUZAジルベスターコンサート2019

191231 昨年に続いて今回もジルベスターはミューザで。 早めにチケットを買ってあったので、割にいい席で聞けることに。 前半、何と言ってもチャイコフスキーのV協が聴きどころ。若手の成田達輝に期待した。まだまだ荒削りだし、ちょっと音が弱いと感じると…

MAXフィル第九@メルパルクホール

191229 昨年に続いて今年も29日の方に合唱出演させてもらった。今年は夏にサンパール荒川でおなじMAXフィルでマーラーの「復活」にも乗せてもらっていて、古澤先生にはお世話になった。気さくでえらぶることのまったくないお人柄で、その点でも内外で大変な…

「歌の会」@ムジカーザ(代々木上原)

191226 「歌の会」という、割に地味な名前は、器楽演奏に対して、という単にそれだけのことらしい。音楽監督の飛鷹佑依(ひだか・ゆい)が進行役も務めるが、冒頭、この組織の概要に触れた。それによると、若い音楽家たちへの演奏の場の提供と、一般聴衆向け…

中学校での音楽会に出演

191221 今月29日にメルパルクホールで本番を迎えるMAXフィルの第九、今日はオケも含め、そのメンバーが、普段練習会場として使わせてもらっている荒川区立第2中学校の体育館開催の音楽会に、有志だけが自主参加。初の体験で、なかなか楽しかった。 天井が高…

所属する地元合唱団、第11回定期演奏会@大田区民プラザ大ホール(下丸子)

191214 とかく誤解を招きやすい団名、大田区民第九合唱団(第九を歌った時に結成されたことに因む)の定期演奏会が開催された。1年おきのペースで、偶数回は多少大掛かりにということで、前回は大田区民アプリコ大ホール(収容1,400人)での開催だったが、奇…

小荘厳ミサ(ロッシーニ)を聴きに文京シビックホールへ

191130 杉並公会堂から文京シビックへ音楽会のはしご。 地元合唱団で指導いただいているピアニストが出演する音楽会へ。 ロッシーニの小荘厳ミサは、3年前に日声協主催「海の日のチャリティーコンサート」で歌ったことがあるが、それがほんの抜粋に過ぎない…

親友出演の演奏会へ

191130 企業内合唱団で歌っていて、リタイア後も合唱活動を続けているAS君は、愚亭とは、中高時代のクラスメートで、卒業後結成したカルテットで長く一緒に歌っていた仲。ちなみに彼はリードテナー、愚亭はトップテナーだったが今では二人ともバリトン! 今…

モーツァルト・マチネでジョナサン・ノット X 荒絵理子

191124 二日続けてのミューザ通い。 日曜日の11時開演なんて、なんでこんなコンサートを予約していたのか、明け方は少し後悔。 しかし、素晴らしい熱演に、やはり来てよかったと思い直した次第。こんな時間でも満員に近い盛況なのは、この二人の共演がファン…

第10回音大フェス@ミューザ川崎

191123 毎回、芸術劇場はパス。ミューザ川崎のみ行くことにしている。 ほぼ毎回聞きに行っている音大フェス、すごくレベルが高くなっている大学生主体のオケが千円で聞けるのは、実にありがたい。 開演前に、エール交換ということで、共演相手校がファンファ…

佐山雅弘メモリアル・コンサート

191116 佐山雅弘は、昨年11月突然64歳の若さで急逝したジャズピアニスト。その飾らぬ人柄ゆえ、ファン層も厚く、ジャズに限らず広く音楽仲間から絶大な信頼と支持を得て、固い絆で結ばれていただけに、1年後の彼の若すぎる死を悼む追悼コンサートにはそうし…

「トスカ・ドラマの転換」@日生劇場

191111 劇場から案内をいただいていたイベントに。 このシリーズも回を重ねて26回目 あいにくの雨で、出足はいつもより鈍かったようだ。過去何度かこの催し物には参加している。 はじめに、演出、舞台美術、衣装、照明の責任者によるパネルディスカッショ…

ステファン・ポップを聴きに

191106 正直なところ、この名前はこれまでまったく聞いたことがなかった。ところが、検索したところ、世界の主要なオペラハウスには既に出まくっていて、日本ではあまり話題になっていないのが不思議なほど。 ルーマニア出身と言えば、まずはアンジェラ・ゲ…

大田区西六郷鎌田記念合唱団の演奏会へ

1911103 アプリコホールでの第1部と第2部の合間を縫って、招待券をいただいていたこの演奏会へ。ドボルジャークのチェロ協奏曲終演と同時に会場を抜け、下丸子へ。それでも、こちらの演奏会開演から1時間経過しており、2部からの鑑賞となった。 23区中一…

大田区アマオケの祭典2019へ

191103 蒲田での合唱練習の後、近くのアプリコへ。 第1部は馴染みのハイドン室内管弦楽団の演奏会。 上野マエストロは昨年6/30真夏の第九、「響友第九」で振っていただいた指揮者 後半は楽しみにしていたドボルジャークのチェロコン! 登場した瞬間、「こり…

「運命」+「田園」by 都響✖️井上道義

191102 ほぼ満員の盛況。高齢者の姿、すこぶる多し。都響には申し訳ないけど、井上道義ファンが多数詰めかけていた模様。 同じ頃に作曲されて、同じ日(1808年12月22日)にウィーンで初演された、あまりにもポピュラーなこの2曲で、しかもこの指揮者、さらに…

東京大聖堂関口教会でモーツァルトをたっぷり

191031 演奏時間は47分。あまり馴染みのないものだが、どれもいかにもモーツァルトらしい、素晴らしい小品集。 オケ、合唱とソリストたちの織りなす見事なハーモニーが、世界的に知られる大聖堂の巨大空間を満たし、感動の2時間だった。 ソリスト陣、偶然か…