2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
190331 毎回、このシリーズはミューザ川崎で聞いているのだが、今回は改修工事中のため、カルッツへ。駅から1kmちょっとで、12分ほどで歩けるのだが、なぜかもっと遠くにある印象で、あまり好きになれないホールだ。 学生奏者もコバケンにかかると、かくも壮…
190328 最初の一枚がこれ。あでやかなこと。1972年の作品。所有者のいちばんのお気に入りだろう。 当館の創業者、山崎種二と土牛との交流は、土牛がまだ無名時代から延々と続いたそうで、当時から買い上げていたというから、種二の目利きぶりがいかに凄かっ…
190327 NAPSZÁLLTA ハンガリー・フランス合作。脚本・監督:メネシュ・ラースロー(「サウルの息子」'15) 自分は一体誰なのか!自らのアイデンティティーを求め続け、やっとのことで生まれ育った家、両親が経営していた帽子屋に辿り着くも、今では人手に渡…
190325 MARY QUEEN OF SCOTS 英 124分 監督:ジョージー・ルーク(42歳、英国人女性) 顔の造作も対照的な二人 あまりにも知られた話だし、これまで数えきれないほどの文学、戯曲、TVドラマ、映画などに登場する二人だが、本作では果たしてこの二人がどのよ…
190323 季節が巡ってまたこの時期に銀座へ。毎年、姉弟が集まる恒例行事なのだが、昨年は、あろうことか、自分が約束をすっぽかしてしまい、今年は姉が急遽入院となったため、久しぶりの会合はお預けとなってしまった。 今年は珍しくこのような静物画、しか…
190321 合唱仲間の一人が出演するというので、東京でのソメイヨシノの開花宣言がされたこの日、上野の杜へ。 好天、桜の開花、その上入場無料だから、満員にならない方がおかしい。5階席までびっしり。一緒に聞く仲間が先に予約のためにはやばやと並んでく…
190321 AU REVOIRE LÀ HAUT 117分 仏 脚本・監督:アルベール・デュポンテル(出演も)原作:ピエール・ルメートル(脚本もデュポンテルと共同で担当している) 小説は読んでいないが、それでも十分楽しめる。ただ、117分にまとめたため、かなり原作を削ぎ落…
190320 CAPTAIN MARVEL 124分 米 監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック(監督二人は珍しい。ボーデンは脚本も)Walt Disney Picture, Marvel Studios ご存知マーヴェル作品。時代設定は1995年。アヴェンジャーズ誕生秘話の一つ。「ルーム」('15)でア…
190319 Utøya, 22 juli ノールウェイ 97分 監督:エリック・ポッペ(ノールウェイ人、「ヒトラーに屈しなかった国王」'16) 割に最近の事件としての記憶があったが、実は東日本大震災と同じ2011年、夏の事件であった。当時、日本でも大々的に報じられていた…
190319 THE MULE (ラバから転じて麻薬の運び屋という俗語)米 116分 製作・監督・主演:クリント・イーストウッド (間もなく満89歳!!) これが90間近の人の作品かと思うと驚嘆しかない。これも実話に基づいた作品。くそまじめな老人だからバレにくいとい…
190318 店名から一見してシャンソン小屋と知れる小さな、まさしく”小屋”。地下1階に降り、入口を入るとそこは、バーコーナーで、6人ほどは座れそうだ。奥は一段低くなっていて、15人も入ればいっぱいとなるスペース。舞台には、ピアノが鎮座。歌手は手前の平…
190317 青栁素晴出演というので、我が家からは結構な距離にあるこのホール。以前は確かアミュー立川という名前で、その時代に数度行ったことがある。最寄駅は西国立なので、あえてのんびりと南武線を利用した。 両組とも充実したキャスティング 開演15分ほ…
190315 毎年、この時期に近くのホールで上演される人形浄瑠璃、愚亭は数度目だが、歌舞伎には詳しいカミさんが実は初めてとは、それこそ初めて知った。 この演目、実は以前から見たかったのだが、なかなかチャンスがなかった。そのわけは、自分の血筋に、こ…
190314 このシリーズのことは、前回の「アドリアーナ・ルクブルール」で触れたので、今回は省略。 今回のタイムテーブルとスタッフ・キャスト一覧 35歳のフランス人、クレモンティーヌ・マルゲーヌのことは聞いたことすらなかった。体幹がどっしりとして、…
190320 半年近くに亘って練習に励んできた通称ヴェルレク、ついに本番の日を迎えた。 午後2時開演で、10時半前に会場であるかつしかシンフォニーヒルズにスタンバイ。 舞台上で簡単な声出しとゲネプロを、慌ただしくそれぞれお昼を済ませ、いよいよ本番。…
190305 GREEN BOOK 米 130分 監督・脚本(共)・製作(共):ピーター・ファレリー アカデミー作品賞受賞(監督賞を逃して作品賞を取った事例は過去4回しかない)またマハーシャラ・アリーは本作でアカデミー助演男優賞獲得。ヴィゴ・モーテンセンは主演男…
190303 昨年9月末から半年近く練習にかけた公演がやっと本番を迎えた。生憎の雨模様の中、会場へ。7時半開演でも合唱団の集合時間は1時半!出番まで6時間もあるのだ。(実際に歌い始めるのは8時45分!)その間、声出しやオケ合わせ、入りハケの練習は…
190228 チラシの上の方にANCORA第6回公演とあるが、三浦安浩による、構成・台本・演出の第6弾。奇抜な解釈と演出で、最近ファン層が広がっていると聞く。ただ、彼の公演は、開演前や、休憩後に少し長めの解説が入るものの、原語上演で字幕一切なしだから、…