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船友と言っても、ラオス号ではなく、欧州からの帰国で利用したベトナム号の方の船友。当時、彼女は女子美の先生をしてらした。50年を超える付き合いになる。

いかにも女性らしい作品が多いが、すでに80を超えて、少しだけ作風が微妙に変化しているのを感じる。上下、いずれも彼女が長年研究し、得意とするテンペラ画である。

今年も依然制作意欲は旺盛、若々しい作風。

珍しい羊皮紙に描いた作品。こうした描き方も、繰り返しイタリアへ行って研究していたようだ。

これらの小品は既に売約済みになっているものが多い。高値が付いているのはさすがだ。訪問した日は、生憎体調不良とかで、会えず、誠に残念!。