前回の「レベッカ」と同じ席で、見やすかった。でも、今回は大不満。まず気のきいた曲がほとんどなく、単調そのもの。次にタイトルロールを演じた彼女の歌が下手過ぎ。そもそもこの話をミュージカル仕立てにするには、かなり無理が感じられた。唯一、救いが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。