ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

(最後の)テレビの買い替え

230528 

購入して7年のシャープ・ヴィエラの映り具合が劣化して、しばしばフリーズし始めたので、アマゾンで同機種の後継機を購入。4万円そこそこで、3日で配送。

同じ機種なので、人生で初めて自分で設定して映るようにしましたよ。やればできるもの、というか、そのように設計されているのです。今まではわざわざ業者さんにセットしてもらっていたのですが、そういうことは、テレビに限らず今後なくなっていくんでしょうね。

今まで使用していた受像機は、「なんでも買い取ります」業者が査定に来宅するので、届いた段ボール箱をそのまま利用してすっぽり収まりましたので、このまま業者さんに引き取ってもらう算段です。

テレビ受像機の耐用年数は7~10年が普通なんで、愚亭より長生きするでしょう。そう言えば、最近、作り直した部分入れ歯も同様で、そう思うとちょっと寂しいような感じも拭えません。