241020 うっかり見始めてしまったら、長いこと!いったん、シーズン5まで、概ね80話ほど見ました。その後、どうするかは未定です。
その昔、ネトフリで見た「LAW&ORDER」や「ブラックリスト」も長かったのですが、こちらも本国はもとより海外でも人気の長寿TV番組の一つで、やはり引き込まれますし、出演者への感情移入がはんぱなくなります。

特に右下のミッシー・ペリグリム扮する捜査官、マギー・ベルがいいです。ごらんのようにキリッとした表情がなにより魅力ですが、鍛え上げた体幹がすばらしいです。女性捜査官でも堂々と男性被疑者と渡り合うので、貧相な体格ではこの役には向かないでしょう。彼女は、その点、下半身の安定感が抜群、検索したら、やはりスポーツ万能でした。
彼の相棒は190cmもあるエジプト出身の、通称OA、オマール・アドム・ジダンは元陸軍レンジャーという設定。ジーコ・ザキが扮しています。この2人組の活躍ぶりがいちばんの見ものです。ところが、マギーが操作中にサリンを吸ってしまって、入院してしまい、最後の3話ほどは登場しないのが残念です。それでもなぜか出演者の中にクレジットされているのが不思議です。
このドラマの魅力は、なんと言っても展開の速さでしょうか。それを1時間以内の尺に納め、どのエピソードを見ても完結していて、楽しめるのは先に挙げたLAW&ORDERなどと同じ手法です。
実際のFBIの当該班がどのように動いているのかは知りませんが、あっという間に事件を解決してしまう能力の高さには驚嘆するしかありません。今は、そこらじゅうに監視カメラがある点も事件解決に大きく関わっているわけですが、顔認証や車のナンバーを読み取れれば瞬時に被疑者を割り出してしまう、驚きます。
日本などと違い、上下関係はあっても、互いの呼称はすべてファーストネームの呼び捨て、敬語もないし、課長も部長も関係ない点で、あちらの方がすべてコトが簡潔に進行していきます。
被疑者に対してもファーストネームで呼ぶのも、なんか親しみを感じてしまうみたいで、面白いですねぇ。それと、被疑者が潜むと判断すると、たちまち建物のドアを破壊してしまう荒っぽさ、これは日本ではあり得ないと思いますが、どうでしょう。
FBIはFEDERAL BUREAU OF INVESTIGATION, つまり連邦捜査局のことで、主に政府が関係する事件や、州がまたがる犯罪の捜査にあたり、当然地元警察との縄張り争いのような場面がしばしば出てきて、この辺りも日本人からすると余計に興味を惹かれます。
CIAという組織もよく映画に登場しますが、こちらは中央情報局で、主として海外にかかわる事件の捜査にあたるので、FBIとかぶるケースは多くはないようです。
さて、マギーが早くサリン被害から立ち直って復帰するのを待ちたいです。