ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「アゲイン 28年目の甲子園」

150126 大学のクラス会の帰りに、たまたま近くの丸の内TOEIにかかっていて、丁度予告編がはじまったばかりなので、入館。それほど見たいという作品でもないし、期待もしていなかったが、ま、その通りだった。「バンクーバーの朝日」に続いて、またも野球の映…

パスキン展@パナソニック美術館

150119 平日の午後ということもあり、会場はまことに閑散。何人か配置されているスタッフたちも、すこぶる手持無沙汰のご様子。41点と、かなりこぶりな展覧会だが、展示されている作品は厳選された印象が濃い。 この人、1885年、ブルガリア出身のユダヤ人…

「魔笛」黒い薔薇歌劇団旗揚げ公演

150117 当該歌劇団の氏素性は・・・よく分からない。どこにも説明もないし、今回限りの公演なのかどうか。できれば、続けて欲しいけどね。いずれにしても、バリトンの宮本益光氏が企画した公演で、これだけの歌手を結集出来たのは氏の力によるものだろう。今…

「薄氷の殺人」

150116 原題:白日火 中国/香港 109分 脚本・監督・ディアオ・イーナン 2014年、ベルリン国際映画祭で、作品賞、主演男優賞の2冠に輝いた作品。こんな洒落たクライム・サスペンスが、中国映画にも存在していることに軽い驚き。尤も、主演の一人、ウーを演じ…

久しぶりに赤羽へ

150115 久しぶりと言っても、前回は何十年も昔のこと。駅に降り立っても、まったく当時の記憶がない。 職場仲間に誘われて、駅近くにある老舗の飲み屋「まるます屋」へ。ここは、知る人ぞ知る名物的存在。なにせ、朝9時から開いているというから、驚く。つ…

「96時間 レクイエム」

150113 そう原題はTAKEN 3と言う。「拉致 その3」というところか。その1、つまり「96時間 」は2008年、そして、その2、「96時間 リベンジ」が2012年公開で、これが三部作の完結編。96時間の意味は、拉致・誘拐事件が起きたら、96時間以内が勝負。…

母校の新年会へ

150112 北風の強い成人の日、渋谷の会場まで。中高一緒の同窓会で、250人ほど集結。我が9期生は今年も8名出席。今回の幹事は5期連合で、主役は25期生。 つかみどころのないテーマ「日本人にとって幸せとは何か」について、基調講演(上田紀行)に続き、…

「百円の恋」

150110 監督:武正晴、脚本:足立紳、主題歌:クリープハイプ、出演:安藤サクラ、新井浩文ほか 113分 いつもガラガラのキネカ大森に行ったら、切符売場前が見たこともないよほどの混雑ぶり。それもその筈、上映後、主演の安藤サクラのトークショーが組まれ…

歌い初め

150108 「第31回国技館5000人第九」の歌い初めが墨田区のリバーサイドホールで行われた。 前半、高橋洋介氏(バリトン)によるミニコンサート。うまさに定評のある若手バリトンだが、この日、ピアノ伴奏をマイクで増幅したのは仕方ないとしても、音量調節…

希少ワインを

150106 ある新年会で、某歌手から日本ではなかなか入手困難なワインをゲットした。 それもそのはず、愚亭未踏の地、マケドニア産。現地では比較的安価だそうだが、ラベルを見る限りでは、なかなかの代物のようだ。 すぐ飲んでしまうのはもったいない。その日…

「ガガーリン 世界を変えた108分」

150106 原題:Gagarin. Pervyy v kosmose ロシア、108分 監督:脚本:パヴェル・パルホネンコ 今年の一本目は地味な作品になった。1961年4月12日、人類史上初の宇宙飛行士となったユーリ・ガガーリン大佐(当時は中尉)の物語。実は同時期、アメリカも有人宇…

おめでとうございます!

「ベイマックス」

141231 原題はBIG HERO 6 最後に見た宮崎駿の「風立ちぬ」以来、 映画館でアニメを見るべからずと思っていたけど、何故か見てしまった。たまたま近くの映画館でやっていたこともあるのだが、何もわざわざ大晦日にこんな作品を見ることになろうとは。 何度か…