ぐらっぱ亭の遊々素敵

2004年から、主に映画、音楽会、美術展、グルメなどをテーマに書いています。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

METライブビューイング「アドリアーナ・ルクブルール」

190226 久しぶりにこのシリーズを見に出かけた。11時半から3時近くまでの上映時間なので、いつもながら、おむすびやお茶を持ち込んで、幕間に食べることに。 こういう進行表が入口で渡される。 いきなり名アリア、「私は創造主の卑しい僕です」 上はMETライ…

「椿姫」@秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部(7F)

190223 3/10の本番に向けて練習が続くヴェルレクの指揮者で、オケだけでなく、合唱の指導もしてくれてる安藤 敬が主宰するLe Vociによる公演。 演奏会形式と思っていたら、ちょっとした小道具も用意、演技も入る準本格オペラ。 変わった名前のホールだが、要…

「ちいさな独裁者」

190223 DER HAUPTMANN (大尉)119分 独仏ポーランド合作 監督:ロベルト・シュヴェンケ(50歳、ドイツ人、「フライトプラン」'05、「レッド」'10) 途中でガス欠となった偽大尉の車両を、合流した脱走兵たちが曳く 第2時大戦末期、独軍を脱走した上等兵がた…

三宅理恵リサイタル@紀尾井ホール

190222 ここには載っていないが、シャミナードの曲の伴奏にのみフルートが登場する。 初めて彼女の美声を聞いたのはめぐろパーシモンホールでの「これがオペラだ!」シリーズでの「メリー・ウィドウ」だったから、もうかれこれ10年以上に亘って何度も聴かせ…

「天才作家の妻」

190222 THE WIFE 101分 スェーデン・米・英合作 監督・ビョルン・ルンゲ(58歳、スェーデン人) グレン・クローズが主演でなければならなかった作品だろう。本作の成功はなによりまず彼女の名演技に尽きると言える。 ノーベル文学賞授賞式での夫ジョセフ(ジ…

「ナチス第三の男」

190220 THE MAN WITH THE IRON HEART 英・仏・ベルギー合作 120分 監督:セドリック・ヒメネス(42歳、フランス人) あまりにもよく知られているこの暗殺未遂事件、なんと5回も映画化されているとか。2016年公開の前作「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗…

「奇想の系譜展」@東京都美術館

190220 高齢者無料日ゆえ、午後の早い時間では相当な混雑が懸念されたが、実際には10分待ちで入場でき、まあまあゆっくり見られたのは幸運だった。 このタイトルはみごとだ。こうした普段は目にすることのない珍しい作品ばかりをよく集めたものと主催者に喝…

「メリー・ウィドウから魔笛へ」青島広志コンサート&トーク@コンサートサロン・パウゼ

190219 青島広志のこうしたコンサートは、おおむね2006年頃から30回以上は聴いている計算になる。やはりこの人の持ち味、卓抜する音楽の知識と、独特のセンスとジョーク溢れるトークに惹かれるのだ。そのついでに音楽も聞くという、なんかそんな感じがしなく…

「女王陛下のお気に入り」

190215 THE FAVOURITE 120分 アイルランド・アメリカ・イギリス合作 監督:ヨルゴス・ランティモス(ギリシャ人、45歳) キャプションの文字が面白い。ちょっと見にくいが。 まったく飽きることなくぴったり2時間、画面を見続けていた。実に多数の部門で主…

「ファースト・マン」

190208 FIRST MAN 米 138分 監督:デイミアン・チャゼル 製作の一人でもあるが、脚本を担当せず、監督だけというのは、本作が初めて。 家族との絆を確認する部分が少々長すぎて、前半、正直眠くなる。肝心の打ち上げから月着陸までの部分はさすがにうまく撮…

「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」

190207 原題:SMETTO QUANDO VOGLIO(いつでもやめてやる)イタリア 原案・脚本・監督:シドニー・シビリア 三部作の最終章。したがってこれだけ単独で見でも、本作の面白さは、残念ながら伝わってこない。まばらな観客から、ほとんど笑い声は聞こえてこなか…

自分が罹るとは!

190131 インフレンザが猛威を振るっていることはもちろん知っていたが、まさか自分が罹るとは! 朝、起きたらなにか喉がいがらっぽいので、近所の総合病院の耳鼻咽喉科へ。もともと眼科の定期検診があるので、立ち寄ったのだが、眼科と耳鼻咽喉科は同じ受付…